mymusicallife’s diary

韓国ミュージカル観劇日記にする予定です(`・ω・´)予定は未定

【韓ミュ】 Story Of My Life(2018-2019)感想

2017年2月のマッコンから、待ってました。
私の冬の定番←2016年から

ソムに関しては推しが云々ではなく、作品そのもの・ソムを取り巻くもの全てが好きなので、
「観に行きます、そこにソムがあるのなら!!」って感じです。

そんなわけで初日からほぼ1ヶ月、ようやくぺガムに行けました(泣)

 

12/28 20時
トーマス:カンピルソク
エルビン:イチャンヨン
席:下手側B列4番
下手の机はしっかりみえるけど、脇の本棚が見えなかった。
でも、バタフライ効果や最初の別れとか、最後大好きな「これが全て」が目の前で展開されるから、唇噛み締めながら観てた。

 

12/30
トーマス:チョソンユン
エルビン:イチャンヨン
席:上手側I列14番
通路脇、少し遠く感じるけど全体はみやすい。

 

12/31
トーマス:カンピルソク
エルビン:チョンドンファ

1/19
トーマス:ソンウォングン
エルビン:イチャンヨン

2018版ソムの最初は、前期人気ナンバーワンペアのソクトム・チャンアル!!

最高か!!!!!

ぺガム入って、キャストボード見ただけで涙出た←早すぎる

ソクトムはほんとにかわいい(笑)
変わらず小学生のソクトムは少し気弱でアルと毎日楽しく過ごしている感じ。

アルがいなくなって、なぜっていう感情が強くて、模索してる。

チャンアルは、この世にはいなくて、トムの頭の中にいるアルだから最初から最後まで一定の感情で、ほんとすこし浮いてるんじゃないか、羽が生えてるんじゃないかって思うほど軽やかにトムの周りにいてくれる。

大好きな2人からマイナスイオン300%出て、浄化されました。

ソンユントムは「後悔」が見えて胸がいたくなった。

2016からソンユントムはみてるけど、今回とても泣いてて、もっと淡々としてたイメージだったからびっくりした。

ドンファアル。

正直、アルビン像が自分の中に固定されはじめてて、チャンヨンさんやウジンさんと違ってて(歌い方、間の取り方など)それをダイレクトに感じてしまったから戸惑ってしまった。

トライって感じではないし、どんくさくもなさそうだし…。

なんならめっちゃかっこよかった!身軽!!ってなった。

ウォングントム。

なんか、いそうだなこういう人って思った(笑)

「1876」で「いつかこんな物語を書くのが私の夢」の部分から大人になって歌ってた。

色々失いかけてた気持ちをこうしてアルと一緒に取り戻していくんだなって感じた。

 

今回みて思ったのは、「自分の中でキャラクター概念が固定され始めた」ということ。

あまりに好きすぎて、前回9回観たけど、その中でだんだんと「ここはこう」って思い始めてて、でも今回新しい俳優さんをみて、「もっとフラットに観劇せねば!」って思った。

 

あとはやっぱり、ソムが好き!!!